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島村楽器 南砂町スナモ店 シマブロ

島村楽器 南砂町スナモ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

ヴォーカル体験レッスンレポート

レポート

ミュージック・スクールを体験してみました!

皆さんこんにちは!
エレキギター/エレキベース/デジタル商品担当のイシバシです!イベントのお知らせ以外でシマブロを書くのは久しぶりな気がします。今年はシマブロも活発に更新していきますので、ぜひ宜しくお願いします!

 もう既に他のスタッフも記事をアップしていますが、先日私も島村楽器ミュージック・スクールの体験レッスンを受けてみました! 南砂町スナモ店では全部で14のミュージック・スクールが開講しており、はてさてどのコースを受けようかと悩みに悩んだのですが、以前から面白そうだと思っていたヴォーカル・スクールを受講してみました。 まずは当南砂町店のヴォーカル・スクールの概要からご案内いたします。

コース名 開講曜日 レッスン形態 講師
ヴォーカル 月曜日 個人・グループ 洋一郎

 さて、面白そうだからという理由でヴォーカル・スクールを選んだ私ですが、元来ギターとベースをメインにやってきた人間でして、バンドを組んでいた時にもちょっとコーラスで歌う程度。あとは友人や同僚とたまにカラオケに行くという程度で、ヴォーカルに関しては一切のトレーニングをした事がないという、まさに素人も同然の状態です。
 例えば私が学生時代にエレキギターを始めた時には、ギターと一緒に教則本を買ってギターの構え方やピックの持ち方といった基礎の基礎から練習をしましたが、歌をうたうという事に関して言えば小さい時から自然とやってきた事でしたので、「基礎を練習した」というような事も、また練習をしようと意識した事もありませんでした。私がヴォーカル・スクールの体験をしたのは、「普段は何も意識しないで歌をうたっているけど、ギターで言うところのピックの持ち方と同じような、基礎の基礎ってどんなものなんだろう?」と思ったからでした。

ちょっと緊張気味?体験レッスンレポート!

 そんな事を思いながらついに迎えた体験レッスン当日。当然、普段店舗にいてヴォーカル科講師の洋一郎先生とも毎週のように挨拶をしていて、まったくもっての「始めまして」状態ではないのですから緊張する事なんてないのかもしれませんが、いったいどんな事をするんだろうかとちょっと緊張気味の自分。
 体験レッスンの時間となりヴォーカル・スクールのレッスン室へ入り、まずは挨拶。礼に始まり礼に終わる、何事も挨拶は大事です。ここからは順を追って一つ一つ書いていこうと思います。

ストレッチ

 さて声が上手く出るかなといきり立っていたところで、まずはストレッチからスタート。洋一郎先生いわく、身体をほぐすのとそうでないので、声の出方が驚くほど変わってくるのだとか。今日はちょっと喉の調子が良くないなと感じる時でも、身体を温めておくといいそうです。この日は5分程度の簡易的なストレッチを行いましたが、洋一郎先生は30分以上(場合によっては1時間)はストレッチをするんだそうです。なるほど。

腹式呼吸

 ヴォーカルのレッスンを受けた事がなくても、「腹式呼吸」という言葉は聞いた事があるという方も多いのではないでしょうか。よく、「お腹から声を出す」なんて言い方もしますよね。決して、お腹で歌うという事だけが重要なわけではないと洋一郎先生はおっしゃっていましたが、やはり腹式呼吸がしっかりとできれば表現や歌唱の幅が広がってくるのだそうです。

発声・口の開き方について

 口の開き方と発声とは密接に関係していて、口角をきちんと上げて歌うといいそうです。要は笑顔で歌う事が大事なんだそう。日常的な会話の場面において口を大げさに開いて話す事はないですが、歌う場合は「あ」なら大きく「あ」の口をする、というようにハッキリと口を開く事で良い声が出せるそうです。
 と、いった説明を受けた上でここからは実際に発声の練習。洋一郎先生が弾く伴奏に合わせて「i」「a」の発音で実際に声を出していきます。四小節ごとに半音ずつ音を上げていき、低い音程から少しずつ出していく事で無理なく発声ができました。

実際に歌をうたってみる

 さあついに曲を歌います。体験レッスンの際には先生があらかじめ曲目をいくつか用意しており、レッスンを受ける方の性別や年齢に応じて課題となる曲を変えているんだとか。この日の課題曲は「世界にひとつだけの花」。まずは先生の伴奏と共に一度歌ってみます。ここまでで発声練習をしていたおかげか、声を出すという事への緊張感は薄れた状態で歌う事ができたように思います。それにストレッチをしたおかげなのか、幾分か声の出方が良いような気も。
 一度歌い終えたところで今の歌い方に対する先生からのコメント。良かった部分とこうした方がいいという部分をその場で指摘していただけるので、非常にタメになります。

歌詞について考える

 さて、一度歌って駄目なところも分かったので、早速もう一度歌ってみよう! と思ったところで洋一郎先生からストップがかかります。

「初めは何の説明もなくそのまま歌いましたが、ここで歌詞をよく読んでみましょう。」

 洋一郎先生からいただいた楽譜を元に歌詞を読み進めていきます。Aメロ、Bメロ、サビそれぞれの歌詞の意味するところを考えて、メロディーとの関連性や音の強弱について考えていきます。例えばこの曲の場合、Bメロに入ると曲調が少し寂しげに変わります。それを実際に歌詞と照らし合わせてみると合点がいきました。と、なれば当然歌い方も変わってくるわけですね。
こういった歌の表現の部分も意識してみる事で、より説得力のある歌唱をする事ができるというのは、言われてみれば当たり前だと思いますが、普段趣味で歌うだけだった私にとっては正に目からウロコが落ちる思い。

もう一度歌ってみる

 ここまでの事を踏まえた上でもう一度チャレンジ。「ここはちょっと優しく歌ってみよう」といったような表現の部分まで意識しながら歌っている自分にビックリ。たった一度、ものの2,3分程度歌詞について考えてみただけでもこれだけ変化があるのですから、実際にレッスンの中でもっと密に表現を磨く練習をしていけば、もっともっと上達できそうです!

おわりに

 実際に私が体験レッスンを受けたのは30分程度のものでしたが、その前と後では明らかに歌に対する意識が変わりました。本格的にヴォーカル・レッスンを受けてみたいという方はもちろん、私のようにカラオケで歌う程度という人でも楽しくレッスンができる事間違いなしです。楽器を用意しなくても誰でも手軽に始められて、普段から何気なくやっている事だからこそ上手くできたら嬉しいですよね。
 この体験レッスンレポートを読んで、少しでも興味を持たれた方がいたら、是非まずは体験レッスンを受けてみてください! できるだけ体験レッスンの熱が伝わるようにこのレポートにも書かせていただいたつもりですが、実際に体験していただくのが最も納得ができると私は感じました。

体験レッスンは店頭、電話の他、Webからもお申込みいただけます。まずは一度お気軽にお問い合わせください!


店名 島村楽器南砂町スナモ店 電話番号 03-5677-0611

◆Webから体験レッスンを申込みされる方はこちら◆

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